ドクター・中松さん、命懸けの発明=イグ・ノーベル授賞式で喝采−米∴時事ドットコム
がん撲滅食は20種の薬草などでつくったお茶「トゥエンティー」と、がんを悪化させる肉や塩などを取らずに必須アミノ酸を摂取できるふりかけ「がんがんおいしい」など。中松さんは取材に「誰も考えなかったがんと闘う兵器を発明しないと私は死ぬ。これからが勝負」と、新発明への抱負を語った。
ご病気になりながらも精力的に発動を続けるドクター・中松さんは凄いですね。この人は本当に発明が好きなんだなあ…
発明品につける名前も相変わらずのセンスで素晴らしいです。