子ども手当:韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組∴毎日jp
兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。インターネット上では大量の子ども手当を申請した例が書き込まれているが、いずれも架空とみられ、同省が数百人単位の一斉申請を確認したのは初めて。
本当にやりよるとは…この韓国人男性は恥というものがないのかね。これは極端な例としても、あんなざるな確認方法だと数人養子縁組を行って子ども手当を申請している例はかなりあるんだろうな…