時計内部には活性炭と金属を設置。これは、金属側がマイナス極に、活性炭がプラス極となる。そして、注いだ水が電解質となって金属と活性炭の間に電気を作る役目を果たす。この原理によって、デジタル時計が作動する。
そして、水の量が少なくなってくるとデジタル表示部分がまばたきし始めて、プツっと落ちるというから、少なくとも2〜3カ月に1度は水を与えてやってほしい。
ほー。なんでもエコという最近の流れは好きじゃないけど、これは純粋に面白そうですね。電極の寿命は3年程度のようですが、1980円ならありかな。
時計内部には活性炭と金属を設置。これは、金属側がマイナス極に、活性炭がプラス極となる。そして、注いだ水が電解質となって金属と活性炭の間に電気を作る役目を果たす。この原理によって、デジタル時計が作動する。
そして、水の量が少なくなってくるとデジタル表示部分がまばたきし始めて、プツっと落ちるというから、少なくとも2〜3カ月に1度は水を与えてやってほしい。
ほー。なんでもエコという最近の流れは好きじゃないけど、これは純粋に面白そうですね。電極の寿命は3年程度のようですが、1980円ならありかな。
コメント
こんにちは、初のコメントです。水で動くデジタル時計があるとは、本当にすご
いですね。乾電池もいらない、かなり便利だなと思いました。では今後、どうぞよろしくお願いします。私も関連記事を書いたので、よかったらどうぞです。