ガウリ・ナンダさんが開発した『クロッキー』には、最初にスヌーズ・ボタンを押した後に床に落ちて、時計が逃げるようになっている。この時計には2つのゴム製車輪がついていて、70年代に流行った毛足の長いじゅうたん素材で覆われて、床を転がりまわる本体を守るクッション代わりになっている。内臓コンピュータチップによって、どれだけ遠くに転がるかはランダムに決定されるようになっているので、毎朝、違う場所に転がっていく。
むっはー!これは欲しい!出たら絶対買うので是非発売してください!あ、でもロフトで寝ているので、3mくらい上から落ちても壊れないようになっていると嬉しいな。