伝説を語れるそうなので、早速語ってみる。
- MNNの伝説はこのように語り継がれる・・・
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母親の口から生まれた
MNNは18歳の時に極地専用のサイボーグにと改造されたが内蔵核爆弾を誤作動させ死去 享年18歳の出来事。
「MNN」は、ピコピコハンマーで瓦割り50枚を達成。
不死身のくせにものぐさなブリティシュ卿に呼ばれて世界を救ったり救わなかったり。
念願のスチュワーデスになったMNNは、「肉や魚よりも大切なモノがきっとある!」と
40歳 の頃、「月は私が見ているからそこに存在する!」と言い放ち目を閉じた。その後死ぬまで目を開くことはなかった。そのため今でも月は消滅したままである。
この頃、魁メモリアルにはまり富樫源二に恋をする。以降男色に走ったのは言うまでもない。
89歳の時、対戦で負けたMNNは突然「俺より弱い奴に会いに行く・・・」と言い残し、その後の消息はようとして知れない。恐らくまだ戦っているのだろう。
ぇぇ。まだ戦っています。